被害にあってからでは遅いのです。
模倣対策は予防が必須!
21.9%(*) この数値を知っていますか? これは、オリジナル商品やサービスのデザインやアイディア、ノウハウなどが、「真似されて盗まれてしまった!」数値です。 じつに5社に1社が模倣されているという現実があり、 1.8億円/1社(*)の被害額があるのです! 時間とお金をかけて生み出してきたビジネスモデル、技術、 ノウハウ、ブランド、デザインやアイディアなどは、かけがいのない財産です。 それらをビジネス展開し、軌道にのって、利益が上がってくると、真似や模倣されてくることがあり、 「せっかくここまできたのに」という大変な経験をしてしまうことがあります。 模倣をされてしまってから対処しようとすると、大きなコストをかけても、期待通りの効果が得られないことの方が実に多いです。

matsushitaしかしながら、私の経験上、模倣対策として事前に適切な対応をすることで、その被害を大幅に少なくすることができるのです。 これは、病気の治療より、その予防の方が低価格で大きな効果が得られることと似ています。

日本のみならず、海外から模倣(コピー)される危険性は、つねに潜んでいます。海賊版・模倣品対策は今や企業経営において取り組まなくてはならない必須事項。 我々は、多方面の経験豊かな専門家と協力して、御社の大切な財産を守るために模倣対策活動を行っていきます。

模倣防止協会 代表 松下 昌弘

(*特許庁2015年度模倣被害調査より抜粋)

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